日記

2020年06月23日

おさかな(゜)#))<<

施設外就労先のショーマネさんやサンライク黒川でメダカさんを飼い始めたので、「いいなぁ( ☆∀☆)」とうらやんでいたら、心優しい方がお魚を捕まえてきてくれました♪

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何のお魚かは分かりませんが、かわいいです☆

お家に連れて帰ったら子供達が興味津々で、長男が水槽にお引っ越ししてくれました。

なるべく自然な感じで育てたいと思い、ろ過装置は使わずに、クロレラ水に入ったミジンコとバクテリアを購入して投入してみました。

ごはんはメダカさん用のエサで良いみたいで、みんなでパクパク食べてくれます。

元気に長生きしてくれると良いな(゜))<<

 

 

ショーマネさんでは、ご利用者さんが撮影&編集したメダカの飼育日記やコーヒーの紹介動画をYouTubeにアップしています。

https://www.youtube.com/channel/UCGQoH8mpL57IOwjWQKm7FyA

 

毎回とっても素敵な動画に仕上がっていますので、皆さん是非ご覧くださいませ(o^-^o)

 

サンライク味美☆せつだ

日記

2015年06月15日

ボキャブラリー

例えば、「余計な一言」が多くて、他者と関係を壊しやすい人がいたとします。

その人に、「あなたは余計な一言が多いから、ひかえたほうがいいですよ」

と伝えても、たぶんその人は自分の何が余計な一言なのか、わからない場合が多いと思います。

じゃあ、どうやって伝えましょうか?

「空気を読む」の「空気」って、一体何でしょうか?

我々支援者は相談援助の際、時として表現方法に困ってしまうことがあると思います。

経験年数の長い、スキルの高い方ならなんでもないことなのかもしれませんが、私自身も情けないのですが、悩むことがあります。

人と人の関係を築いたり、保ったりするコミュニケーションって、とても難しいものですよね。

特に人は一人一人が別人であり、全てのケースがケースバイケースであるわけです。

以前は私もあれやこれや考えてケースバイケースの答えを探していました。

しかし最近は、考え方の基本を持って皆さんにお伝えしていることがあります。

それは、「人間なんて完璧な人はいない」「だから何か気に入らないことがあって当然」「みんな一緒に生きているんだから、自分がまず他者を受け入れましょう」「自分が受け入れなければ、他者に自分も受け入れてもらえない」

もちろんこれもケースバイケースなのですが、これが私の基本形です。

毎日この世の中の嫌な部分ばかり気にして生きるより、素敵なところを探して生きるほうが楽しいに決まっていますから。

 

SUNLIKE YAS

日記

2015年06月12日

こういう大人にならないように。

ふむ。

20150612_173803

はて。

2015-06-14 23.34.08

どうしてこうなった。

もうちょいで500時間て。

\ねぇ知ってる?1ヵ月って720時間なんだって/

1434299421332

ゲームは!1日!1時間!!!!

むりですね、わかります。

日記

2015年06月11日

学校見学の感想

8日に春日台特別支援学校の見学へ行ってきました。
授業の様子の見学、校内実習の様子や学校生活のお話しを聞かせていただきました。
授業の様子では、実習でサンライクへ来てくれる生徒さんの授業も見ることができました。とても真剣に授業に取り組んでいていました(●´ー`●)
楽しそうに授業を受けたり、就労に向けて立ち方、姿勢を学んでいる授業もありました。

これから社会へ出て行こうと頑張っている生徒さんの様子を見せていただき、改めて、支援者としての自分の心構えをしっかりと持つことができました。
今月さっそく実習生さんがサンライクへ来てくれるので、楽しみです(o’ー’o)

大橋さんは、なかなか現場で働いてるだけでは体験できない学びの機会を与えてくださるので、嬉しく思います!本当にありがとうございます!

学校の先生方と生徒の皆さん、ありがとうございました!

SUNLIKE RIE

日記

2015年06月10日

コミュニケーション

クロスバッグの業務が本格的に始まり、内職の段取りや引き取り、納品などでここ最近は私自身外に出ることが多く、サンライクの作業所にいる時間がいつもより少ないです。。。すいませんm(__)m

できる限り作業所には入り利用者さんと会話したり、作業のサポートをしたりを心掛けていますが、その日一日の流れを自分自身の目で見て全てを把握することはできていないのが現実です。

私達、サンライクスタッフは開所当初から職員間のコミュニケーションを非常に大切にしてきました。

作業のこと、ご利用者様のご様子、ご利用者様の困っていることなど、何かあれば必ず職員の間で伝達しあい連携をとり支援につなげていっています。

その職員の連携こそが本当に大切であり就労支援事業所の現場において、よりよい支援を行っていけるのではないかと私は考えております。

今の私にとっては特にそのコミュニケーションが大切であることを肌で感じており、信頼のおけるスタッフに助けられ毎日の業務に取り組むことができております。

 

サンライク 伊藤

 

日記

2015年06月09日

欲しいもの

私が今欲しいもの、それは、幅広い観察力です。
目の前のご利用者さまだけでなく、作業室内全体のご利用者さま達の様子をきちんと把握できるようになりたいです。
ご利用者さまと楽しくお話をしたり、真剣にお話を聞いたりしながらも、他のご利用者さまの作業の進み具合を見て次の準備をしたり、作業のやり方や出来を見て必要に応じてアドバイスをしたり、ご利用者さまからのSOSを見逃さずにヘルプに行ったり出来るようになりたいと日々感じています。
視力はコンタクトレンズや眼鏡で補えるけれど、観察力は道具では補えません。
心のゆとりを大切に、全体を見渡すように毎日心がけていきたいです。

さんらいく☆かおり

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